第一回と第二回展の写真です。この頃はホームページを作るなど、夢にも思っていませんでしたので、写真が少なくてこまりました。

新しい様式の額趣表装が映えました。 500百点以上の作品展示は沢山の会員さん達のご協力で出来ました。

表彰式風景
沢山の御家族の見守る中表彰式が行われ
ました。みんなかわいそうなくらい緊張して
いた顔でした。
子供たちの象形文字や墨絵です。
自由出品とした象形文字や墨絵の一部です。

中央の赤蜻蛉は縦2メートル横3メートルの作品です。
入り口付近の風景
河原の石に、ようこそ ようこそ。
直径1メートルのプラスチック円盤に揮毫
美術館の片隅に一息付ける庭を設置
足元を白い石と花でかため、苔のついた石灯籠は知り合いの庭から借りてきました。
様々な作品サイズを配置良く展示し、観覧の皆様に飽きのこない会場作りに工夫しました。
広い会場では作品が会場に負けてしまう事を覚える良い経験でした。 中央にコレクターの方からお借りした名硯を七点展示しました。
展示は内心冷や冷やしていました。