KAー002 心水の如し 大塚呉峰書 心水の如しは、毎年一本ずつ仕上げて二十年程経ったら、この心水の如しだけの個展を 開こうと考えています。その第一号です。文字の画数が少ないので変化をつけにくいので すが、毎年楽しんで書いています。